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Ryøga Tohyama
東京を拠点に活動するsinger,songwriter,track maker,guitarist,sound engineer.
12歳でギターを始め、音楽キャリアをスタート.
15歳から作曲を始めるとすぐにクラブミュージックと自身のギタープレイを織り交ぜた現在のスタイルを確立させる.
トラップ、フォーク、エレクトロニック、およびR&Bの要素を組み合わせた独自のジャンルでは自らボーカルを務める.
さらにlofi,Chill Hopユニット『madoromi』では作編曲及びトラックメイクを務める傍ら
自身もギタリストとしてボーカルの田結庄と共にステージに立ち「ステージに立つトラックメイカー」というスタイルを貫いている.
BassMusicを最も得意とするDubstepプロデューサー名義『Jeffrey Emort』として制作した楽曲をクラブシーンに届けており
WARP SHINJUKU,SOUND MUSEUM VISION,WOMB TOKYO,LAUREL TOKYOを中心に新宿・渋谷の主要クラブやライブハウスから
銀座のPLUS TOKYOや六本木のF.Y.B Tokyoなど大人のミュージックバーまで幅広く出演している。
昨年7月渋谷センター街にオープンしたCLUB VIZELでは火曜の初期レギュラーメンバーとして所属。
Ryøga Tohyama
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